【妖逆門 発行物】

現在通販可能な妖逆門ジャンル発行物は、下記の通りです。　　　　通販のお問い合わせはこちらへどうぞv→

カップリング	タイトル 表紙画像	P数/サイズ/装丁 /価格	発行日	内容
三不壊	『先生がお気に入り』	90P/新書/ オンデマンド/\800	2016/12/30	私立妖土（あやと）学園中等部に入学した多聞三志郎 は、いちいち大げさな保健の先生（♀）が大の苦手。 ゴールデンウィーク明け、保健の先生が代わると聞き 喜んだのも束の間、やって来たのは教師の風上にも 置けない不良教師（♂）だった。 妖逆門放映10周年記念の新シリーズ第二弾、 はじまりはじまり。 表紙：Meetarow様 お試し読みはこちら。
三不壊	『薄紅』	80P/新書/ オンデマンド/\700	2016/8/12	妖逆門の夏から、９年後。 ツーリングに出かけた三志郎は、突然妖怪に襲われ、 妖の里へと飛ばされる。 再会したイズナ、かまいたち兄妹から知らされたのは、 人間の仕業とは思えない連続殺人と、妖の行方不明 事件だった。 困惑しながらも戦いに戻った三志郎を、更なる事件が 待ち受けていた。 妖逆門放映10周年記念、新シリーズ第一弾。 表紙：トミ様 お試し読みはこちら。
三不壊	『薄紅』	28P/A5/コピー/\200	2015/12/29	漫画版フエの少年時代の話。 ある夜、人間界に降りたフエは、山で行き倒れた人間の少年 と出会い、初めて「誰か」に興味を持つ。 目覚めた少年は、ある目的を持って山に登っていた。 表紙：トミ様
三不壊	『愛の摂理』	24P/A5/コピー/\200	2015/8/15	三志郎のために力を使い果たした不壊。 徐々に形は復活したが、すべての記憶を失っていた。 お試し読みはこちら。
三不壊	『メリークリスマス ・イン・ヘヴン』	28P/A5/コピー/\200	2014/12/29	初体験以降そっけなくなったフエにやきもきする三志郎（兄）。 突然現れた謎の優男に、さらに苛立ちは募る。 フエは心変わりしてしまったのか？！ 双子シリーズ第七弾。兄カプの18禁です。 お試し読みはこちら。 ※本編は18禁ですが、pixivでは18禁部分をカットしてあります
三不壊	『灰の夢』	24P/A5/コピー/\200	2013/12/29	かつて不壊のパートナーだった男と、偶然出会った三志郎。 今は優秀なビジネスマンとなった男は、しかし優勝出来な かった妖逆門に、わだかまりを抱えて生きていた。 アニメ版準拠の話です。 お試し読みはこちら。
三不壊	『永遠のWAN』	32P/A5/コピー/\300	2013/8/10	三志郎兄弟に頼まれ、「２、３日だけ」という約束で拾った 仔犬を預かった不壊とフエ。三志郎たちには、期限明けに 犬を渡したい相手がいた。果たして彼らの目論見は上手く いくのか？ そして不壊の元には、また新たな訪問客が──。 双子シリーズ第六弾。 ゲストキャラでムガと修が登場します。 表紙：水広マーガリン様 お試し読みはこちら。
三不壊	『ブラック・アウト』	20P/A5/コピー/\200	2012/12/29	なぜ妖である不壊が、他の妖たちに憎まれるのか？ 三志郎が訊ねても、答えない不壊。 そこに、かつて不壊に「捨てられた」妖たちの魔の手が 伸びる。 アニメ本編「妖の里」の後の話。 三志郎×不壊、妖×不壊の18禁です。 （完売しました。再版予定はありません）
三不壊	『私の恋人』	32P/A5/コピー/\300	2012/8/11	フエが拉致された？！ とうとう大天狗の跡取りとして連れて行かれてしまったフエ。 でも何故かフエは大天狗の言いつけには逆らえないようで…。 三志郎（兄）は無事にフエを連れ帰ることが出来るのか？ そして、フエと大天狗の間には、過去に何があったのか？ 双子シリーズ第五弾。三志郎（兄）初体験の18禁です。 （完売しました。再版は未定です）
三不壊	『江戸名残』	24P/A5/コピー/\200	2011/12/30	──「不壊、お前は、三志郎に救われたのだ」。 あの戦いから7年、向島で家業に励んでいた三志郎の 元に不壊が帰って来た。 一体、この身に何が起きたのか？訝る不壊に大天狗が 語ったのは、「この世の理（ことわり）に背く」驚くべき事実 だった。 『江戸ポルカ　参』、後日譚。18禁です。
三不壊	『ラヴ・ポリゴン』	20P/A5/コピー/\200	2011/8/12	ちょっぴり暇な木曜日のカフェ『２×２』に黒服の英国紳士 が現れた。 彼の名はギグ。不壊の大学時代の友人という彼の目的は 不壊を自社にスカウトすることだった。 それを知った三志郎（弟）は……？ 双子シリーズ第四弾。シリーズ初の、18禁です。
三不壊	『江戸ポルカ　参』	138P/A5/オンデマンド/\1200	2010/12/29	重馬に不壊を連れ去られ、大怪我を負った三志郎は、ロン ドンに担ぎ込まれた品川宿で出会った謎の老人、幻風堂 の元で、更に強くなりたいと修行を始める。 その頃、ウタを重馬に奪われた正人は、山奥に分け入り、 伝説の妖を甦らせようとしていた。 一方、不壊とウタ、二人の個魔を手に入れた重馬は、つい に恐ろしい妖狩りを始める。 修行を終えた三志郎が不壊を取り戻しに向かう頃、妖狩り の餌にされていた不壊の体には異変が起きていた。 そして正人が、伝説の妖を連れて、江戸へと舞い戻って来 る。 三志郎vs重馬vs正人の戦いが始まった──！ 江戸ポルカシリーズ、完結編。18禁です。 　駄文部屋で途中までお読み頂けます。
三フエ	『夏綴り』	20P/A5/コピー/\200	2010/8/14	妖逆門の後始末のために、人間界に残ったフエ。 役目を終えて、妖怪城へ帰ろうとすると、何故か入り口が閉 じてしまった！ フエをどうにか妖怪城へ戻そうと、三志郎はある人物に会い に行く。 オフラインでは初の、原作版三フエです。 （完売しました。再版予定はありません）
三不壊	『君の瞳に恋してるっ！』	24P/A5/コピー/\200	2009/12/29	──「かわってくんねェか？」。 三志郎（兄）のその一言で始まった、『入れ替わり』。 調子に乗って、あるゲームを始めた三志郎兄弟だったが……。 双子シリーズ第四弾。 オンライン連載した『Can't take my eyes off you』の続編です。 （完売しました。再版は未定です）
三不壊	『２×２ 〜Four seasons〜』	80P/A5/オンデマンド/\800	2009/8/15	一卵性双生児の多聞三志郎（兄）と多聞三志郎（弟）。 二卵性双生児のフエと不壊。 ２組４人の双子の兄弟が出会って、奇妙な恋物語が始まった。 双子シリーズ第三弾、１年を９つの物語で追いかける短編集。 　15禁です。
三不壊	『恋わずらい』	16P/A5/コピー/\200	2009/5/4	──会いたい。戻って来い。不壊。 七年前に失った不壊を求めて、三志郎は夏の夜の海に潜った。 いつ会えるのか、十年先か、百年先か、千年先かも判らない、 片恋のような待ち合わせ。 だから、自分で今夜と決めた。彼ならば、必ず応えてくれると信 じて。 2007年12月発行の『損と嘘』の続編。 　18禁です。 （完売しました。再版は未定です）
ギグ＋三 × 不壊	『裂く蘭』	28P/A5/オンデマンド/\400	2008/12/29	──踏み躙りたい相手がいる。 　──抱きたい奴くらい、いるさ。 　ギグ＋三志郎×不壊の、3PでちょっとSM風味な本。 　18禁です。 　　　　　　　　　　　　【試読する】
三不壊	『２×２　〜ラヴァーズ・ コンチェルト〜』	32P/A5/コピー/\200	2008/9/28	病気知らずな三志郎（弟）が珍しく風邪を引いた。 不壊に連れて行かれた町医者で、三志郎兄弟は、外見は仙人、 中身は亀仙●並みのセクハラ老医師・幻風堂と出会う（被害者 は不壊）。 一方その頃フエは、養父からの借金返済に悩んでいた。 それを知った三志郎（兄）は、フエと不壊を助けるべく、弟と一計 を案じるのだが･･････。 『百花繚乱』掲載の『２×２（カルテット）』続編。 （完売しました。再版は未定です）
三不壊	『江戸ポルカ　弐』	140P/A5/オンデマンド/\1200	2008/8/15	三志郎と不壊が出会った夏から4ヶ月。 暮れも押し迫った江戸に、再び須貝正人が戻って来た。その報せと前後してまたも江戸に住まう妖が姿を消し、里の妖を束ねる雷信は、陰間茶屋『寝井戸屋』の花魁・不壊の元を訪れる。 ――『貴方と、貴方が見込んだ人間の力を貸していただきたい』。 撃符使いとなるべく、妖怪城の大天狗の元へと連れて行かれる三志郎。しかし、撃盤を手にして初めての戦に臨んだ三志郎は、妖を傷付けることの重みに、動けなくなってしまう。迷う三志郎をよそに、周囲の友人たちを次々に災厄が襲い始めるのだった──。 2007年8月発行『江戸ポルカ』の続編。（オンライン連載とは展開が大分違います。ご了承下さい） 　三志郎×不壊の18禁です。 　　　　　　　　　　　　【試読する】
三不壊	『浦島三志郎』	36P/A5/コピー/\300	2008/5/4	竜宮城の宝の番人・乙姫（注：不壊）はお役目にすっかりうんざりしておりました。ある日、守り役の一角に「身代わりになる人間を連れて来い」と命じたところ、一角が連れて来たのは、近隣の村の子供、三志郎。「子供はお呼びじゃないんだ」と追い返そうとした不壊でしたが…。 御伽噺『浦島太郎』をこねくり回した、エセ昔話。 三志郎×不壊の15禁です。 （完売しました。再版予定はありません）
三不壊	『損と嘘』	48P/A5/オフ/\500	2007/12/30	「周囲には誰もおらず、自分が何故存在するのかも判らず、ただ、不壊は秋の風が吹きすぎる、すすきの原に立っていた──」 個魔としての自分を持て余していた不壊も、三志郎と旅をする中で徐々に変化し、やがて自分が生まれた意味を知る。しかし、別れの時は、すぐ目の前に迫っていた。 アニメ本編の隙間を埋める、５話構成の三不壊短編集。 注：ハッピーエンドですので、ご安心下さい。 　　　　　　　　　　　　　【試読する】
三不壊	『百花繚乱』	60P/B5/オフ/\800	2007/10/7	普段は別ジャンルで活動されている作家様5名をゲストにお招きしてお送りする、秋の「大・三不壊大会」。ギャグもほのぼのもパラレルも、何でもありの幸せ三不壊本です。！ 三井は原作とアニメの三志郎＆三志郎×フエ＆不壊の、双子話を一本書いています。 　　　　　　　　　　　　　【試読する】
三不壊	『江戸ポルカ』	152P/A5/オフ/\1400	2007/8/18	安政五年（1858年）の年明けから、日本各地で妖が姿を消す事件が相次いでいた。大天狗の命令で、事件に関わりの深い日本橋芳町の陰間茶屋に潜入した不壊は、茶屋に出入りする料理屋の小僧・三志郎と出会い、徐々に惹かれて行く。 一方の三志郎も、巫女の友人・清の頼みで、消えた妖を追い始め、二人の運命は一点に向かって流れて行くことに──。 　三志郎×不壊の18禁です。 　　　　　駄文部屋で途中までお読み頂けます。
三不壊	『たまゆら』	64P/A5/オフ/\700	2007/6/3	夜毎三志郎が見る、恐ろしい妖と奇妙な女の夢。それは、彼を妖逆門から追放しようとする逆門の差し金だった。夢の女を追う内に、不壊と逆門との間で交わされた過去の契約を知り、愕然とする三志郎。 一方、逆門と対峙した不壊は『体を返してやる代わりに、三志郎を妖の餌として差し出せ』と迫られる。 二人が出した答は…？三志郎×不壊の18禁です。 　　　　　　　　　　　【試読する】
三不壊	『おれとあいつと そのごのはなし』	40P/B5/オフ/\500	2007/6/3	HURRY HARRY Co.の片山めいさんとの合同誌。 【漫画】片山めい　【小説】三井寿里 最終回の後の話です。ハッピーエンドです！ 【試読する】

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