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タイトル
表紙画像 |
P数/サイズ/装丁
/価格 |
発行日 |
内容 |
| トリココ |
『彼と彼の領域 Ⅲ
～記憶の部屋～』
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56P/A5/
フルカラーオンデマンド/\600 |
 2012/9/17 |
すっかりココの占い屋の看板犬として馴染んだトリコ。
しかしある夜、ココの元に「トリコは返してもらった」と、男の声で電話が入る。
消えたトリコを捜しながら、ココはトリコの過去に近付いていく。
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【１】 【２】
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| トリココ |
『彼と彼の領域 Ⅱ』
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40P/A5/
フルカラーオンデマンド/\600 |
2010/5/3 |
ココの占い屋を訪ねて来た若い女。
人を探して欲しいという依頼を受け、彼女を『視』たココの前に現れたのは、血に染まった光景だった──。
『彼と彼の領域』の続編。途中（冒頭～3分の1位）まで『駄文部屋』にてお読み頂けます。（加筆修正あり）
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| トリココ |
『彼と彼の領域』 |
48P/A5/
コピー/\300 |
2009/11/1 |
如月ココ。２７歳。独身。職業占い師。
ある朝、彼の前に規格外の大型犬「トリコ」が現れた。
動物病院で出会った訳あり猫のサニー、彼の飼い主小松らと共に繰り広げる、ちょっとミステリーなコメディライフ。
オンライン連載した『彼と彼の領域』を大幅加筆修正しました。
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| トリココ |
『DEEP DEEP & SWEET』
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28P/A5/
フルカラーオンデマンド/\400 |
2009/5/4 |
――お前は何も変わっちゃいねェよ。抱いて、そいつを証明してやろうか。
体内に新たに生まれた毒を抱え、ココは逃げた。
IGO、何処かの国の政府、そして『彼』──誰の手も届かない場所へ。
けれど、どれほど遠くに逃げ、世界の全てを振り切ったとしても、『彼』からだけは逃げ切れないことも、ココはどこかで知っていた。
オンライン連載した過去のエピソード『DEEP DEEP』の加筆修正版と、その三年後、『SWEET』（書き下ろし）を収録しました。
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